
アキシオリーのスプレッドは狭いっコ!



他社では実現できないほどのスプレッドの狭さが魅力だポン
Axiory(アキシオリー)は「スプレッドが狭い会社」で、トレード中に発生するコスト(スプレッド+取引手数料)が少なくなっています。海外FXは、基本的に国内FX業者に比べるとスプレッドが広く、スキャルピングに向いてない業者ばかりです。しかし、Axioryなら海外FX業者の中でも比較的有利なスプレッドで取引できます。
この記事では、Axioryのスプレッドがほかの海外FX業者と比べてどれだけ優れているのか紹介します。


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Axiory(アキシオリー)はスプレッドが狭めに設定されている


Axioryは、元々「スプレッドが狭め」に設定されている会社です。
Axioryのスプレッドについて以下の3点から詳しく見ていきましょう。
- 変動スプレッドの平均が狭い
- ナノ口座・テラ口座はさらに取引コストが安い
- ボーナスがない代わりにスプレッドに注力
変動スプレッドの平均が狭い
Axioryでは、変動スプレッドを採用しています。相場が落ち着いているとスプレッドが狭くなり、逆に指標発表時など相場の急変動が予測される時は少し広がる傾向があります。
この変動値の平均を合計して平均スプレッドを算出しているのですが、Axioryは比較的その数字が狭くなっており、取引の際に失う金額があまり多くならないのです。
ナノ口座・テラ口座はさらに取引コストが安い
また、Axioryが取引コストをさらに安くできるもう1つの理由がナノ口座・テラ口座です。


ナノ口座・テラ口座は「狭いスプレッドと取引手数料往復6ドル」の組み合わせが取引コストになる口座タイプです。取引手数料がかかるので一見するとコスト高になるように感じられますが、もともとのスプレッドが狭いので取引手数料を上乗せしてもまだスタンダード口座よりもコストが安くなります。
取引手数料をスプレッドに換算するとドル円で1.2pips程度です。換算の方法はこちら↓↓↓↓↓





アキシオリーの取引コストは安いポン!
海外FX業者はスプレッドが広く取引手数料がかからない口座タイプをスタンダード口座として提供し、それとは別に狭い取引コストが安い口座タイプを提供する傾向があります。Axioryはスタンダード口座とそのほかの口座タイプの違いが少ない海外FX業者なので、コストが安くなるナノ・テラ口座をおすすめします。スタンダード口座とそのほかの口座の違いについてはこちら↓↓↓↓↓


Axiory(アキシオリー)が提供しているスプレッドを他社と比較
ここからは、Axiory(アキシオリー)提供しているスプレッドを比較していきましょう。
今回比較していく通貨ペアは、どの海外FXでも採用されている以下の5つです。
- 米ドル円
- ユーロ円
- ポンド円
- 豪ドル円
- NZドル円
この通貨ペアのスプレッドを実際に比較し、他社とどれだけ違うのか見ていきましょう。
ここでは、各海外FX業者の取引コストが安い口座タイプと比較します。海外FX業者によっては、スプレッドの広いスタンダード口座にボーナスが利用できるなどの追加のメリットがある場合もありますので、どの口座タイプを使うかはトレーダーの好み次第です。
米ドル円
一番多くのトレーダーに利用されている米ドル円は、スプレッドを重視してトレード口座を決める人が多くいます。海外FXではやや広い数字を採用する傾向があるものの、数字を比較すると狭い会社もそれなりに存在します。
業者名 | スプレッド(米ドル円) |
![]() ![]() Axioryナノ・テラ口座 | 1.2pips (スプレッド0.3pips+手数料6ドル) |
![]() ![]() XMTrading極口座 | 1.4pips |
![]() ![]() Titan FXブレード口座 | 1.3pips (スプレッド0.3pips+手数料7ドル) |
![]() ![]() Exnessプロ口座 | 0.6pips |
![]() ![]() FXGTプロ口座 | 1.5pips |
主要海外FX業者の中ではExnessが国内FX業者に近い水準の別格のスプレッドになっています。Exnessは滑るという口コミが多いですが、多少不利に滑ってもまだほかの海外FX業者よりもスプレッドが有利なので利用するというユーザーも多く、人気が高まっています。
一方Axioryは約定力に定評があります。
ユーロ円
ユーロ円は米ドル円よりもスプレッドが広く作られています。近年は米ドル円に満足していないトレーダーがもう少し動きの激しいユーロ円を狙う傾向があります。
業者名 | スプレッド(ユーロ円) |
![]() ![]() Axioryナノ・テラ口座 | 0.6pips (手数料6ドル) |
![]() ![]() XMTrading極口座 | 1.0pips |
![]() ![]() Titan FXブレード口座 | 0.9pips (手数料7ドル) |
![]() ![]() Exnessプロ口座 | 0.6pips |
![]() ![]() FXGTプロ口座 | 1.3pips |
こちらはアキシオリーがLAND-FXを抜いてトップです。さらに、アキシオリーはナノスプレッド口座で低スプレッドが期待できるため、スプレッドはアキシオリーのほうが優れている傾向があります。
ポンド円
値動きの激しい通貨ペアの1つで、日本人にも高い人気があります。その反面、非常にスプレッドが広がりやすいという傾向もあり、スプレッドの数字はしっかり確認しなければなりません。
業者名 | スプレッド(ポンド円) |
![]() ![]() Axioryナノ・テラ口座 | 1.1pips (手数料6ドル) |
![]() ![]() XMTrading極口座 | 1.0pips |
![]() ![]() Titan FXブレード口座 | 1,4pips (手数料7ドル) |
![]() ![]() Exnessプロ口座 | 0.9pips |
![]() ![]() FXGTプロ口座 | 1.1pips |
アキシオリーのナノスプレッド口座が一番狭い数字を実現しています。スタンダード口座でもLAND-FXよりも小さいスプレッドです。
豪ドル円
取引しやすい通貨ペアとして知られています。米ドル円よりも必要な証拠金を抑えられるメリットがあるほか、それなりに変動しやすい傾向もあります。ただ、スプレッドが米ドル円よりも広いという問題があり、スプレッドの数字は重要です。
業者名 | スプレッド(豪ドル円) |
![]() ![]() Axioryナノ・テラ口座 | 0.6pips (手数料6ドル) |
![]() ![]() XMTrading極口座 | 2.0pips |
![]() ![]() Titan FXブレード口座 | 1,5pips (手数料7ドル) |
![]() ![]() Exnessプロ口座 | 1.3pips |
![]() ![]() FXGTプロ口座 | 2.0pips |
アキシオリーが一番狭い数字を実現しています。スタンダード口座もナノスプレッド口座も、平均したスプレッドが狭くなるため、豪ドル円では一番使いやすい会社と言えるでしょう。
NZドル円
豪ドル円と同じく低予算で取引ができる通貨ペアとなります。こちらは豪ドル円よりもスプレッドが広がる傾向があるため、スプレッドはさらに重要視されます。
業者名 | スプレッド(NZドル円) |
![]() ![]() Axioryナノ・テラ口座 | 0.8pips (手数料6ドル) |
![]() ![]() XMTrading極口座 | 2.2pips |
![]() ![]() Titan FXブレード口座 | 2.9pips (手数料7ドル) |
![]() ![]() Exnessプロ口座 | 3.0pips |
![]() ![]() FXGTプロ口座 | 2.2pips |
こちらもアキシオリーが一番狭い数字を実現しています。海外FXでも有名なXMがかなり高いスプレッドとなっている点を考えると、アキシオリーがいかに使いやすいかがわかります。



短期売買を楽しみたい方はアキシオリーのナノスプレッドで決まりです!




まとめ
Axiory(アキシオリー)はスプレッドの狭い業者です。
さらにスタンダード口座よりもナノ口座・テラ口座の方が取引コストの面では利益があります。
海外FX業者はボーナスも魅力的ですが、安定して勝てるようになってきてボーナスブローカーから低スプレッドのブローカーに乗り換えたい場合は、Axioryはよい選択肢の一つです。もちろん、最初の海外FX業者にAxioryを選んでも大丈夫ですよ!


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