海外fxには法人口座が用意されています。
法人口座は個人向けではなく、会社向けに用意されている口座です。
法人口座にはメリットが多いため、会社名義でトレードしたい方は法人口座がおすすめです。
利用する際はどの業者で口座開設すればいいのか、しっかり確かめていく必要があります。
人気No.1の仮想通貨取引所を使ってみませんか?
日本語サポート完備のBybitで仮想通貨に投資!
大手仮想通貨取引所、Bybitの詳しい解説
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
海外fxには法人専用口座も開設可能
- 海外fxには法人用口座も作成できる
- 法人用口座は節税できるメリットを持っている
- 作成できる業者が限られているため注意
海外fxでは法人用口座も作成できるようになっています。
個人用口座だけを受け付けているように思われますが、国内FXと同じように海外でも法人口座が作れるようになっているのです。
法人口座は基本的に個人用の口座と同じスペックで利用していくものとなりますが、中には法人向けに別のスペックを採用している業者もあります。
法人口座を作る最大のメリットは、なんと言っても税金を抑えられるという部分です。
海外の法人口座 | 22.4%~36.8% |
海外の一般口座 | 5%~45% |
税率の低さは一般口座のほうが有利となっていますが、稼いだ場合に支払う税金が法人口座に有利な設定となっていることから、基本的に税金面では有利と判断できます。
また、他にも税金を支払う際に色々な経費を入れられるようになっていることから、税金を抑えられる効果が期待しやすいのです。
法人口座で認められていること
- 損益通算が認められている
- 損失繰越が10年間可能
- 経費にできる項目が個人口座より多い
上記の内容が全て認められており、税金の支払いでは有利となっています。
法人口座のメリットを見ていくと、個人口座より法人口座でトレードしたほうが圧倒的に有利な傾向があります。
しかし、法人口座に対応している海外fxは少なくなっていることから、対応している業者を見つけなければなりません。
全ての業者が対応しているわけではありませんので、対応している業者を1つ1つ見ていきながら、本当に口座開設してもいいのかしっかり確認しておきましょう。
業者によっては法人口座と個人口座でスペックが異なり、一部のシステムに変更が加えられている点にも注意してください。日本人に人気のXMは法人口座が用意されていません。
海外fxの法人口座でおすすめのはアキシオリー
- 海外FXで唯一の全額信託保全
- 出金拒否の噂が無く信頼性がピカイチ
- 日本語サポートもしっかりしており海外fxでも安心できる
海外fxで法人口座を作成するのであれば、アキシオリーを利用するのがおすすめです。
アキシオリーは海外FXで唯一全額信託保全を採用している安心の業者です。
また、出金拒否の噂を聞いたことがなく、安全性が非常に高くなっています。
アキシオリーの日本語サポートは本当に優秀で、海外FXと思わせないサポート体制です。
また、アキシオリーの一般的な口座はレバレッジ最大400倍ですが、マックス口座を利用すれば1,000倍のレバレッジが適用できます。
他社にも負けないレバレッジを法人口座でも使えるのは大きなメリットです。
更に約定力の高いシステムを採用していることから、スリッページに悩まされる心配もありません。
アキシオリー | 約定力が高く狙い通りのトレードが可能 |
他社の海外fx | 約定力が低い業者が存在する |
約定力はトレードを成功させるためには重要視されているポイントですので、しっかり約定できる状況を作れるのは大きなメリットです。
他にもアキシオリーではcTraderというプラットフォームが用意されている点も含めて、MT4だけに頼らないトレードも実現できます。
法人口座でも一般口座と変わらないシステムでトレードでき、なおかつ税金をあまり支払わなくてもいいのは大きな助けになります。
どうしても法人口座に悩んだときは、アキシオリーを検討してください。
アキシオリーで法人口座を作成する際の注意点
- 提出する書類がかなり多くなるので事前に準備しておく
- マックス口座のレバレッジは高いがスプレッドが広くなる
- 法人口座でも個人向け口座と基本的なスペックは同じ
アキシオリーで法人口座を作成する場合は、提出する書類を準備しなければなりません。
提出しなければならない書類は次の通りです。
アキシオリーの提出書類
- 代表者の本人確認書類
- 代表者の現住所確認書類
- 正式名称や現住所が記載されている書類(6ヶ月以内に発行されたもの)
- 株主名簿(株式会社で利用する場合)
- 法人住所確認書類
- 取締役決定書(取締役が2人以上存在する場合)
提出が必要なものはすべて出さなければなりません。
提出する書類は個人用の口座に比べて圧倒的に多いことから、法人の場合は書類の準備からスタートしなければなりません。
特に法人に関与している書類を提出することを念頭に置いて、必要な書類の準備を早く進めておかなければならないのです。
他にも考えておかなければならないのは、アキシオリーでどの口座を利用するかという部分です。
スタンダード口座 | 一般的な口座として準備される |
ナノ口座 | スプレッドを抑えてトレードする |
アルファ口座 | 仮想通貨限定の口座 |
マックス口座 | レバレッジ1,000倍の口座 |
法人口座も個人用の口座と同じものとして開設しますので、どの口座を選ぶか決めておかなければなりません。
近年導入されているマックス口座はレバレッジ1,000倍のメリットを持っているものの、スプレッドがかなり広がりやすいことから注意が必要です。
一般的にはレバレッジ400倍だとしても、スプレッドを抑えられるスタンダード口座を開設してトレードしていくのが法人でもおすすめです。
他にトレードしたいものがあるなどの理由がない限り、スタンダード口座からトレードを検討していく方向を検討してください。
まとめ
海外fxでは法人口座が用意されていますが、法人口座はトレードしやすい業者を選ばなければなりません。
より安定してトレードできる環境を整えたいと考えているなら、アキシオリーを利用して口座開設するのがおすすめです。
法人口座には個人向けの口座に比べて必要書類が増えてしまうことから、書類をしっかり準備してから口座開設手続きを進めるようにしましょう。
人気No.1の仮想通貨取引所を使ってみませんか?
日本語サポート完備のBybitで仮想通貨に投資!
大手仮想通貨取引所、Bybitの詳しい解説
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
コメント