今回のFXクイズは「ローソク足・チャートパターン編」です。
主に市場心理や取引の流れなどに関する内容なので、ちょっと難易度は高くなっています。
ぜひ考えながら最後まで読んでみてくださいね。
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【ローソク足】十字線

こちらのローソク足は十字線の『トンボ』です。
この足はどのような値動きがあったことを表しているでしょうか?
また、どのようなサインとして使えるでしょうか?
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十字線の「トンボ」の意味・サインとは?
上ヒゲが無し、または短くて、下ヒゲが長いローソク足が『トンボ』です。
大きく下に動いたものの、また始値に戻ってきています。「下げさせない」という、下からの強い反発があったと読み取れます。
買いエントリーや、売りポジションの決済に使えるサインです。

【ローソク足】はらみ足・包み足
こちらのチャートでは「はらみ足」と「包み足」を青枠で囲っています。

①~⑤の中でエントリーするなら何番が良いでしょうか?
また、それは買いと売り、どちらでしょうか?(複数可)
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【ローソク足】毛抜き天井・毛抜き底

こちらは「陽線+陰線」の『毛抜き天井』です。
「毛抜き天井」と「毛抜き底」は、陽線と陰線の組み合わせは、どちらでも構いません。
しかし、「陽線+陽線」「陰線+陰線」の組み合わせは、ほぼ出現しません。
FX相場特有のその理由とは?

【ローソク足】坊主

こちらのローソク足は『陽の丸坊主』です。
この形状からどのような動きがあったことが分かるでしょうか?

【チャートパターン】ダブルトップ・ダブルボトム
こちらは一般的な『ダブルトップ』の形で、安値に引いたラインが「ネックライン」です。

ダブルトップの王道的なエントリーと損切り・利確の位置はどこでしょうか?

ダブルトップとダブルボトムの応用
こちらは、どちらも『ダブルトップ』です。

しかし、ある考え方を加えると、片方はエントリーOK、もう一方は様子見になります。
その「ある考え方」とは? また、どちらがエントリーで、どちらが様子見になるのでしょうか?
ちなみに、この問題には答えが2つあります。

【チャートパターン】ヘッドアンドショルダー
こちらは『ヘッドアンドショルダー』の形成途中の図です。

しかし、ここから考えられるパターンは、ヘッドアンドショルダー以外に2つあります。
それはどのようなパターンでしょうか?

【チャートパターン】フラッグ・ペナント
こちらは『上昇フラッグ』の基本的な形です。

上昇フラッグの王道的なエントリーと損切り・利確の位置はどこでしょうか?

【チャートパターン】窓埋め
こちらは窓埋めが狙えた場面です。

この場面では、どこでエントリーし、どこに利確と損切りを置くのが良いでしょうか?

まとめ
いかがでしたでしょうか?
以前の基礎知識編やテクニック編に比べると、ちょっと難しかったかと思います。
また、解説した記事の関係で、ちょっと抽象的で分かりづらい問題もあったかもしれませんね。
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