GMOコインのつみたて暗号資産とは?やり方や評判も紹介

GMOコインのつみたて暗号資産とは?やり方や評判も紹介

GMOコインは知る人ぞ知る暗号資産取引所です。

おそらくこの記事を読んでいる方は、つみたて暗号資産や評判などが気になってご覧になっているかと思います。

まだやったことがない方は一度目を通しておきましょう。スムーズにやりやすくなります。

本記事では、「GMOコインのつみたて暗号資産とは?やり方や評判なども紹介」をテーマに、特徴や評判、やり方などを詳しく解説していきますので是非、最後まで読んでいってください!

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GMOコインのつみたて暗号資産とは?

つみたて暗号資産とは、毎日または毎月決まった日に一定の金額の暗号資産(仮想通貨)を自動で購入できるサービスで、ビットコイン(BTC)の投資でもワンコイン(500円)から購入ができます。

また、口座に残高があれば自動で積立が行われます。

GMOコインでは、暗号資産の王道であるビットコイン(BTC)はもちろんのこと、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などの人気のアルトコインも積立が可能です。

海外仮想通貨取引所のBybitでも積立機能が利用できます。「取引ボット」というサービス内の積立ボットを利用します。↓↓↓↓↓

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GMOコインのつみたて暗号資産の特徴

GMOコイン

決まった日に決めた金額を自動購入

お客さまが決めた金額・頻度(毎日 or 毎月)で自動的に購入を行います。

値動きを見ながら買うタイミングを考えたり、迷ったり、調べたりする手間が省けます。

気になる銘柄を少しずつ、長期で増やせる

積み立てる銘柄は種類も数も自由にカスタムでき、少額からコツコツ積立購入を始められます。

ビットコイン(BTC)500円
イーサリアム(ETH)500円
リップル(XRP)500円

1,500円/月

複数銘柄でも月々の積立金額を抑えることができるのが魅力です。

リスクを分散させて投資

一定の金額・頻度で購入を行うので価格が高い時期には少なく、価格の低い時期には多くの暗号資産(仮想通貨)を購入することになります。

その結果、長期的に見て購入時の価格を標準化できるため、一回にまとめて購入するよりもリスクを抑える効果が期待できます。

GMOコインつみたて暗号資産のシミュレーション

暗号資産(仮想通貨)を積み立てていた場合の、簡単なシミュレーションが行えますのでやってみるといいでしょう。

積み立てたい銘柄、期間、金額を選ぶだけなので簡単です。

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会員ページより【つみたて暗号資産】を選択

  • 【積立状況】を選択
  • 希望の銘柄を選択 ※すでに積立中の銘柄がある場合は、各銘柄左側の「設定」を選択
  • 積立プランを選択
  • 積立金額を入力
  • つみたて暗号資産のサービス約款および重要事項説明書を確認し、同意にチェック
  • 「確認画面へ」を選択
  • 銘柄、積立プラン、次回積立予定日、積立金額を確認し、間違いがなければ「設定する」を選択し完了。

GMOコインの良い評判

GMOコインの積立サービスは毎日・毎月の少額積立に対応しており、500円から始められるため、まとまった資金がなくても気軽に始めることができます。

手間をかけずに毎日積立できるので、忙しい方やあまりお金がない方にもおすすめです。

また、GMOコインはほとんどの手数料が無料となっており、特に送金手数料無料は非常にお得です。

他の取引所の多くは、ビットコイン送金に0.0005BTC前後の手数料が発生します。

そのため、送金を行う際はGMOコインを使ってコストを大きく減らすことができます。

色々な手続きをする際に手数料があちこちかかっていたら、たとえ数百円の手数料でも1000円を軽く超えてしまうので、出費が増えてしまいます。

それがないため、利用者が多いのでしょう。

また、GMOコインは国内取引所で最多の銘柄を扱っています。

海外取引所は100を超える銘柄を扱うのに対し、国内取引所の多くは10種類前後なのが現状です。

その中でも、GMOコインは続々と銘柄数を増やし続けており、より新規銘柄の追加に期待が寄せられています。

そして、「GMOコインでスピーディなサポート対応を受けられる」という口コミがありました。

仮想通貨の取引でトラブルが発生した際、相談できるサポート体制が整っているのは、ユーザーにとって安心です。

GMOコインは口座開設までの時間が非常に速く、24時間いつでも最短10分で取引を始めらることができます。

本人確認書類と顔写真を撮影する「かんたん本人確認」を利用してすぐに口座開設が可能です。

GMOコインは実際に利用しているユーザーから見ても扱いやすいことが伺えます。

手数料の安さやアプリの利便性や送金手数料の安さなどから他の取引所からGMOコインに移った人も少なくないです。

また、大手のGMOグループが運営していることから、非常に信頼されていることが分かります。

GMOグループは、GMOあおぞらネット銀行やGMOクリック証券なども運営しているので、知名度が高いです。

そのため、安心して利用できると評価が高いといえます。

GMOコインの悪い評判

取り扱っている銘柄が少ないという声もあります。

GMOコインが販売所で売っている銘柄は22種類で、取り扱っている銘柄は17種類です。

少ないという声が上がるのはおそらく、普段使用している銘柄が多く、新しいものにも始めてみようという方であると考えられます。

もし、取り扱っていない銘柄があれば、販売所を使って取引してみると良いでしょう。

ユーザーによってはメンテナンス時間が長い、口座開設が遅い、送金が面倒くさい、という感想がありました。

GMOコインのメンテナンス中は、取引ができなくなりますので、メンテナンスの前に取引を終わらせておくようにしましょう。

GMOコインは、毎週水曜日の15時から16時にかけて定期的にメンテナンスを行っています。

突如、不具合が生じた場合もメンテナンスを行います。

メンテナンスが深夜ではなく、日中に行われるので使いにくいと感じるのかもしれません。

事前に対策しておくことで、余計な損を防いだり、コストカットにもつながりますのでおすすめです。

また、GMOコインの口座開設は、ある程度時間に余裕を持った上で行うことが望ましいです。

また、GMOコインでは、販売所を利用するとスプレッドがかかります。

販売所を使うと手軽に購入できますが、スプレッドが広い点には注意しましょう。

実質手数料といっても過言ではありません。

仮想通貨の購入金額と売却金額との開き具合の変動が激しく、利益がなかなか出ないとの声も多いです。

使い方は人それぞれの感じ方なので、使いにくいとは一概には言えませんが、どの取引所でも100%ではないのでご注意ください。

そのため、販売所でしか扱っていない銘柄もあるので購入前に確認しておきましょう。

GMOコインの最低出金額は1万円に設定されており、少額の出金に対応していない点にも注意が必要です。

なお、全額出金を行う場合は出金額の制限が発生しません。

追証とは、レバレッジ取引で保有資金以上の損失が出た際に、追加で資金を入れなければならない制度のことです。

お金がない時に出たら大変なことになるので注意しましょう。

また、海外取引所に比べると、GMOコインのレバレッジ取引は使いにくいという口コミが多く見られました。

まとめ

以上、「GMOコインのつみたて暗号資産とは?やり方や評判なども紹介」でした。

GMOコインのつみたて暗号資産とは、毎日または毎月決まった日に一定の金額の暗号資産を自動で購入できるサービスで、ビットコインの投資でもワンコインから購入ができ、気軽に始めることができます。

良い評判は、少額から始められる、取り扱っている銘柄が多い、サポートが充実などの声がありました。

一方、悪い評判では、メンテナンスが長い、スプレッドが広いなどの評判がありました。

これらを踏まえた上で、始めてみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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