GMOコインのステーキングとは? 特徴ややり方解説

GMOコインのステーキングとは? 特徴ややり方解説

GMOコインは知る人ぞ知る暗号資産取引所です。

おそらくこの記事を読んでいる方は、ステーキングややり方などが気になってご覧になっているかと思います。

まだやったことがない方は一度目を通しておきましょう。

スムーズにやりやすくなります。

本記事では、「GMOコインのステーキングとは? やり方なども解説」をテーマに、ステーキングは他と何が違うかなども加えて詳しく解説していきますので是非、最後まで読んでいってください!

 

目次

GMOコインのステーキングとは?

GMOコインのステーキング

ステーキングとは、ビットコイン(BTC)のマイニングに相当するプロセスのことで、ステーキング対象の暗号資産を保有するだけで報酬を得ることができます。

ご自身で特別なお手続きをする必要はありません。

 

購入したら待つだけで報酬受取可能

ステーキング報酬は通常、ステーキングを開始した当日〜数十日後に発生します。

しかし、月内に当社へ配分されたステーキング報酬の総量をお客さまの「平均保有数量」に基づいて按分し、毎月10日(土日祝の場合は翌平日)に配布されます。

 

GMOコインのステーキングPoWとPoSの違い

ステーキングができる仮想通貨は、コンセンサスアルゴリズムに「PoS」を採用している銘柄のみです。

 

用語解説

コンセンサスアルゴリズム

→「合意の方法」という意味で、ブロックチェーンに取引を記録するための仕組み。PoWやPoSなどの種類があります。

 

PoW

→ビットコインに採用されているアルゴリズムのことで、計算処理(マイニング)によってブロック生成を行います。

セキュリティ面に優れている反面、消費電力量が多いです。

 

PoS

→仮想通貨の保有量に応じてブロックチェーンの承認ができ、環境への負荷が小さいです。

イーサリアム2.0はPoSを採用しています。

 

GMOコインのステーキングのメリットとデメリット

GMOコインのステーキングのメリットとデメリットについて紹介します。

GMOコインのステーキングのメリット

  • 保有するだけで報酬が得られる
  • ブロックチェーンのネットワークに貢献できる
  • 銀行よりも利回りが良い

 

保有するだけで報酬が得られる

上記でも述べた通り、ステーキングを利用すれば、仮想通貨を保有するだけで報酬を得ることができます。

仮想通貨は価格変動が激しく、一般的な取引で利益を上げるにはある程度の情報収集や相場分析が必要になります。

一方、ステーキングは資産を動かす必要がないため、比較的楽です。

価格の上昇や下落をあまり気にせずに住むので便利です。

 

ブロックチェーンのネットワークに貢献できる

ステーキングに参加すると、ブロックチェーンネットワークの安全性や効率性に貢献できるのもメリットです。

自分の資産をステーキングすることにより、ブロックチェーンの攻撃耐性や処理能力の向上につながります。

 

銀行よりも利回りが良い

ステーキングは銀行よりも利回りが良く、効率的に資産運用できる可能性があります。

銀行の金利は0.001%前後なのに対し、GMOコインのステーキングは2~4%前後と2倍以上も違います。

 

GMOコインのステーキングのデメリット

  • 価格の下落リスクがある
  • ロック期間がある
  • 短期的に稼ぎにくい

価格の下落リスクがある

仮想通貨は価格変動が激しいので、状況によっては暴落する可能性もあります。

ステーキングによる利回りを得ても、価格の下落によって元本割れする可能性があるためご注意ください。

柴犬コインのように爆上げするトークンもあれば、Terraのように価格崩壊を起こす仮想通貨もあります。

 

ロック期間がある

ロック期間が設けられているステーキングの場合は、一定期間は預け入れた仮想通貨を引き出せなくなるデメリットがあります。

仮想通貨がロックされていると暴落への対応が難しくなり、損をする恐れがありますので、余剰資金の範囲内での運用をしましょう。

国内取引所のステーキングサービスの場合は、ロック期間がないケースが多いです。

そのため、いつでも仮想通貨を売却・移動が可能です。

 

短期的に稼ぎにくい

仮想通貨のステーキングは、短期的に一攫千金を狙うには向いていません。

時間をかけて利回りを得るため安定性はあるものの、デイトレードなどの短期投資より稼ぎにくいです。

ステーキングは短期的に一獲千金を目指すのは難しく、ローリスクで長期的に運用したい人に向いています。

 

GMOコインのステーキングと貸暗号資産ベーシックの違い

GMOコインのステーキング

「ステーキング」と「貸暗号資産ベーシック」にどちらも共通しているのは、保有している暗号資産に対して報酬を受け取ることができるところです。

一見同じように見える2つのサービスを、GMOコインでのご利用ルールに基づき、それぞれの特徴を解説していきます。

 

ステーキングがおすすめの方

  • 手続きなしで報酬を受け取りたい方
  • 報酬は欲しいが、いつでも売却・送付できるようにしたい方

 

ステーキングの特徴

  • 拘束されず、いつでも売却・送付ができる
  • 申込手続き不要
  • 分別管理の対象になる

報酬年率は変動性(年率1.3%〜7.2%程度の見込み)

 

貸暗号資産ベーシックがおすすめな方

  • 最大年率10%の高い報酬を受け取りたい方
  • 送付・売却する予定がない方

 

貸暗号資産ベーシックの特徴

  • 報酬年率は最高10%と高い
  • 取扱銘柄数が豊富
  • 貸出期間に応じて報酬年率が増加する
  • 貸出中の売却・送付はできない

 

GMOコインのステーキングとレンディングの違いは?

GMOコインのステーキング

レンディングとは、取引所が利用者から預けられた仮想通貨を貸し出して収益を得るサービスのことです。

利率が高い傾向にあり、対応銘柄も多いのが特徴です。

一方、ステーキングは、預け入れる期間の縛りがなく、いつでも資金を売却できます。

レンディングよりも安定した運用が見込めるのが特徴です。

レンディングは利用枠が限られており、銘柄や期間によってはすぐに利用できないケースもあるので注意が必要です。

 

GMOコインのステーキングと積立の違いは?

仮想通貨の積立投資は、一定の頻度で一定金額の仮想通貨を購入する投資方法で、投資するタイミングを分散して価格変動リスクを軽減する流れになっています。

ステーキングは利回りを得られるメリットがあり、積立はビットコインやイーサリアム(ETH)など、安定性のある銘柄をコツコツ積み上げられるのが特徴です。

 

GMOコインのステーキングやり方

ステーキングのやり方は、主に以下の3つの方法があります。

  • 国内取引所でステーキングする
  • 海外取引所でステーキングする
  • ブロックチェーンのネットワークに直接参加する

 

国内取引所でステーキングする

→GMOコインなどで利用でき、初心者でも簡単にステーキングできます。

 

海外取引所でステーキングする

→バイナンスなどで利用でき、対応銘柄が多いです。

 

ブロックチェーンのネットワークに直接参加する

→仮想通貨ウォレットを用意し、公式サイトで設定を行いますが、難易度が最も高いです。

ネットワークに直接参加するステーキングは、ある程度のブロックチェーンに関する知識や英語力が求められるので経験者向けです。

そのため、初めてのステーキングには取引所を使うのがおすすめです。

最近ではNFTをステーキングできる仕組みも登場しているので、積極的に使用するといいでしょう。

 

GMOコインのステーキングのやり方

GMOコインに無料口座開設する

まずはGMOコインの公式ホームページにアクセスし、口座開設を行います。

以下のことを行って進めてください。

  • メールアドレス・パスワードの登録
  • 本人情報の登録
  • 本人確認書類と本人の顔を撮影
  • 口座開設コードを受け取る

 

取引口座に日本円を入金する

口座を開設したら、日本円を入金して仮想通貨を購入しましょう。

スマホアプリの「入出金」に進み、振込方法を選んで入金します。

即時入金に対応しているネット銀行は以下の通りです。

  • GMOあおぞらネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行

 

ステーキングしたい仮想通貨を購入する

GMOコインでは、ステーキング対応銘柄を保有するだけで報酬を受け取れるため、ステーキングに関する特別な手続きは必要ありません。

また、販売所と取引所を使って仮想通貨を購入できます。

手軽に購入したい方は販売所、手数料を抑えたい方は取引所の利用がおすすめです。

 

販売所を使った購入方法

  1. 「販売所」をタップし、欲しい銘柄を選択する
  2. 「トレード」をタップし、購入したい金額を入力する
  3. 「購入」をタップし、注文確定して完了

 

取引所を使った購入方法

  1. 「取引所 現物」をタップし、欲しい銘柄を選択する
  2. 「注文」から成行・指値を選び、取引数量などを設定する
  3. 確認画面から注文を確定して完了

 

GMOコインのステーキングまとめ

以上、「GMOコインのステーキングとは? やり方なども解説」でした。

 

STEP.01

ステーキング銘柄の購入または預入をする

対象銘柄を保有するだけでステーキング対象になります。

 

STEP.02

ステーキング報酬が発生し、GMOコインに分配されます。この時点ではご自身に報酬は分配されませんのでご注意ください。

報酬の配分は毎月月末締めです。

 

STEP.03

翌月10日にまとめて報酬を受け取る

月内に受け取った報酬は、翌月10日にお客さまの平均保有数量に基づいて分配されますのでご確認ください。

ステーキング銘柄の報酬年率(貸暗号資産ベーシック比較)は以下の通りです。

ステーキング報酬 貸暗号資産ベーシック
コスモス(ATOM) 6.5%〜7.2% 10.0%
ポルカドット(DOT) 4.4%〜5.3% 8.0%
シンボル(XYM) 3.2%〜4.5% 3.0%
テゾス(XTZ) 2.1%〜4.3% 3.0%
クアンタム(QTUM) 1.3%〜4.2% 3.0%
カルダノ(ADA) 2.5%〜3.5% 3.0%

 

GMOコインのステーキングは、ステーキング対象の暗号資産を保有するだけで報酬を得ることができ、やり方はシンプルで、対象の銘柄を販売所または取引所で購入するだけで、自分で特に大きな手続きをする必要がない仕組みです。

ステーキングは、長期目線で利益を狙うものなので、短期的に大きく稼いでいきたい方は向いていませんのでご注意ください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

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