海外FX業者の禁止事項をしっかり読んで安心して利用したい方!
最近はGoogle翻訳が優秀なので機械翻訳でも問題なく内容を理解できますが、機械翻訳できない利用規約は困りますよね。
XMTrading(エックスエム)やAxiory(アキシオリー)などの海外FX業者は利用規約をコピペ不可にしているため、その影響でGoogle翻訳に原本(PDF)をアップロードしただけでは翻訳できません。しかし、Googleドライブなどを使ってPDFを読み込めば、翻訳して内容を確認できるようになります。
この記事では、Google翻訳できない海外FX業者の利用規約を翻訳する方法を紹介します。
この方法は、GoogleドキュメントのOCR(光学文字認識)機能を使用してテキストを読み取っています。そのため、フォント崩れが生じたり、改行の誤判定で正確に翻訳できない場合もあり、通常のテキストを翻訳するより結果が不正確になる可能性があります。
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Google翻訳できない海外FX業者の利用規約・禁止事項を読み取る方法
Google翻訳できない海外FX業者の利用規約・禁止事項を読み取る方法は以下の通りです。
海外FX業者の公式サイトから利用規約をダウンロードします。サイト下部にあることが多いです。

利用規約の中に必要な内容が全て含まれる海外FX業者もありますし、ボーナス等の特定の内容ごとに利用規約が別に存在する海外FX業者もあります。

そのPDFをGoogleドライブにアップロードします。

上部の「Googleドキュメントで開く」をクリックします。

「ツール」メニューから「ドキュメントの翻訳機能」をクリックします。

言語欄で「日本語」を選択して「翻訳」をクリックすると、文書全体が翻訳されます。

もし利用規約の内容がわかりにくく不安な場合は、サポートに確認してみましょう。
海外FX業者の主な禁止事項
利用規約をいちいち翻訳して確認するのは大変・・・という方は、海外FX業者で設定されることが多い主な禁止事項を覚えておきましょう。
- 異業者間での両建て・同一業者の異なる口座間の両建て
- ボーナスの悪用
- 遅延やレートエラーを狙った取引
- ハイレバレッジでの経済指標発表時を狙った取引
- 週明けの窓開け狙い取引
- スキャルピング(一部海外FX業者のみ)
それぞれの内容について詳しくはこちら↓↓↓↓↓

禁止事項はさまざまですが、共通しているのは「相場の値動きを予想すること以外で利益を上げようとする行為」です。特にボーナスアービトラージなどは簡単にできそうに思えるので魔が差してしまうかもしれませんが、口座凍結になってしまうリスクがありますのでやらないようにしましょう。

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