2021年10月に土地のプレセールが行われたMy Neighbor Alice(隣のアリス)ですが、次のランドセールには参加しようと思い最新情報をチェックしています。
2021年1月現在、まだランドセールの情報はありません。その代わりに、最新PVを含むいくつか情報が公開されたので、まとめてみました。
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最新PV公開
2021年11月に公開された、My Neighbor Alice(隣のアリス)の最新PVはこちらです。
どうぶつの森はプレイしたことがないのですが、たまにテレビで紹介されている動画を見る限りでは、似ていますね。
予想通りですが、会話して、家を建てて、クエストをこなして・・・という形でゲームが進むようです。
My Neighbor Aliceは有望なのか?
My Neighbor Alice(隣のアリス)はメタバース系ゲームとして有望なのか?というのは正直よくわかっていません。
「Game(ゲーム)」と「Finance(ファイナンス)」を合わせた「GameFi」という言葉も出てきており、稼ぐために割り切ってなんでもプレイするという人もいるでしょうが、個人的にはあまりにも興味が持てないゲームは避けたいため、どれか1つゲームをプレイするならMy Neighbor Alice(隣のアリス)にしようかと思いチェックしています。
他のメタバース系プロジェクトだと、Bybitローンチパッドに登場した「Realy Metaverse(リアリーメタバース)」のトークン「REAL」などもありますね。
年が明けても仮想通貨市場はいまいちパっとしませんが、この下落相場でこの2つの仮想通貨がどのような値動きをしたのかを比較してみましょう。
BinanceやBybitでの上場時イベントを通過後は下がりやすい傾向にあるとはいえ、仮想通貨市場全体の下落傾向の中でどのように値動きしたかという観点で見ると、ALICEトークンの方がまだ価値を維持しているようにも見えますね。
Binanceでイベントを開催
My Neighbor Alice(隣のアリス)は主にBinance(バイナンス)とつながりが深いようです。2022年1月には、NFTセールと運営チーム幹部との対話イベントが行われる予定で、BinanceのNFTマーケットプレイスでは、このNFTセールがトップページで紹介されています。
購入できるNFTは、トナカイのコスチュームなど服系が多いようです。ミステリーボックスというガチャで購入できるのですが、1回0.025 BNB(2022年1月のBNBレートで約1万円)のガチャで、これが最高ランク(SSR)の当たりです。
最近のNFT高額取引の流れはすごいですね。
ちなみに、Bybit(バイビット)では、デリバティブ取引での取り扱いは開始したものの現物ではまだ購入できず、扱いは低いようです。
大きな動きはなし
2021年10月にランドセールを実施して以来、ちょくちょくNFTを出してくる以外は、大きな動きはありませんでした。ランドセールに参加するためにALICEトークンを買ってあるのですが、まだ使う機会がありません。
すぐ使わないALICEトークンは、Binance(バイナンス)で流動性スワップに入れることができます。2022年1月時点の年利(APY)は、下記の通りです。
ALICE / BTC | 11.18% |
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ALICE / USDT | 12.16% |
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