AAXは、2022年にFTX破綻の影響を受けて営業を停止しています。
AAXは、公式サイトの日本語化が不十分なのが不便ですが、基本的な使い方は他の仮想通貨取引所と同様です。BinanceやBybitを使っていたユーザーであれば、直感的に操作できるでしょう。
この記事では、AAXに仮想通貨を入金する方法や、トレードする方法を図解します。
AAXの特徴についてはこちら↓↓↓↓↓
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AAXに入金する方法
口座開設がまだの人は先に口座解説をしてください。やり方はこちら↓↓↓↓↓
AAXに仮想通貨を入金するには、上部メニューの「ウォレット」にカーソルを合わせ、「Spot Account」の隣の下矢印マーク(Deposit)をクリックします。
他の海外取引所と同様、現物取引(スポット)と先物取引用のウォレットが分かれていますが、入金できるのは現物取引用のウォレットのみです。
「Spot Account」の「預金」タブが表示されるので、ここで入金したいコインとネットワークを選択すると、送金用のアドレスが表示されます。
バイナンススマートチェーン(BEP20)にも対応しています。
AAXはアルトコインも豊富に取り扱っているため、様々な通貨での入金が可能です。送金速度が速く、送金手数料の安い通貨を入金に利用したいですね。
AAXで先物取引をする方法
AAXの先物取引の画面は、仮想通貨取引所を日頃から利用している方にとってはおなじみの画面ですね。BinanceやBybitと同様の画面です。
注文パネルは、指値、マーケット(成行)、逆指値の3種類で、標準的なパネルとなっています。
売買したい価格と数量を入力し、ロング(買い)またはショート(売り)をクリックすると発注します。また、板情報の価格をクリックすると、その価格での発注が可能です。
数量は、銘柄によって異なる契約単位(Contr)での発注になります。BTCUSDの場合、契約単位が1ドルなので、ドルでの金額を入力すると、その金額分のポジションを持つことができます。この画面ではBTCの価格が45,885ドルですが、45,885ドル分の注文で1BTC分、4,588.5ドルの注文で0.1BTC分という計算になります。
ピンク枠のレバレッジは、スライドすることで1倍から100倍の間で変更が可能です。過度なレバレッジには注意しましょう。
AAXは、ユーザー同士の注文をマッチングさせる「板取引」です。板取引についての詳しい情報はこちら↓↓↓↓↓
先物取引はデリバティブ取引とも呼ばれます。デリバティブ取引についてはこちら↓↓↓↓↓
AAXで現物取引をする方法
現物取引は、先物取引よりもシンプルな画面になります。
指値、マーケット(成行)、逆指値の3種類から注文の種類を選択し、取引量を入力して、「Buy(買い)」または「Sell(売り)」のボタンを押すだけです。
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